良く法律番組などを見られるという方がおられるかもしれませんが、そういった番組では、特定のワードが、良く取り上げられることがあります。例えば浮気、離婚問題では、よくそのワードを耳にすることがあります。そのワードとは、一体何でしょうか。そうです、『慰謝料』です。法律上の様々なトラブルには、この言葉が非常に多くついて回ります。なんとなくイメージとしては、被害者に対して加害者側が支払う賠償金のようなもの、という感じかもしれませんが、その通りで加害者より被害者が受けた肉体面、または精神面での被害に対して、相応の賠償をされる権利のことです。

この慰謝料は、その通り肉体面、そして精神面で受けた被害の際に適用されますから、非常に多くの場合に用いられるようになっています。そういった被害を今までに経験されたことがある方もおられるかもしれませんが、この慰謝料の請求に関しては、何点か難しい場合があります。まず、本来貰えるべきはずの慰謝料が全額貰えないということ、これに関しては本人も気付かないうちに終わってしまっている場合があります。

また、話し合いなどによって解決してしまい、そもそも慰謝料を請求することができない、という場合もあります。そういった泣き寝入りのような状態になってしまう危険性も、事例によってはあります。受けた相応の被害に対して相応の賠償が行われる必要がありますから、その点で私たちは妥協せずに請求することが必要であると言えます。